★以下のCASTのインタビューを収録
・佐野真白 ・櫻井愛弓 ・月見里和真 ・今井翔太 ・吉浦力 ・和田琴乃 ・播優太 ・横須賀泰希
佐野真白さん
櫻井愛弓さん
月見里和真さん
今井翔太さん
吉浦力さん
和田琴乃さん
播優太さん
横須賀泰希さん
役名と、映画の出演が決まった時の心境を教えて下さい。
佐野
「風間亮役です。決定した瞬間はドキドキして、だんだん嬉しくなりました。」
櫻井
「初めての映画で、佐伯小夜役をいただけたので、すごく嬉しかったです。でも正直言うと、不安な気持ちでいっぱいでした。」
月見里
「上條誠役です。初めての映画なので、頭がガンガン痛くなって、熱が出ました…。」
今井
「徳永耕一役です。映画に出られると思っていなかったので、選ばれて嬉しかったです。」
吉浦
「田舎の高校生の健二役です。初めての出演だったので、プレッシャーと不安が大きかったです。でも、稽古をやっていくうちに、このメンバーとなら出来る!と思えました。」
和田
「早苗役です。私も映画出演は初めてだったので、とても嬉しかったです。」
播
「優役です。初めての映画出演が決まって、母が喜んで泣いてくれたんです。ここに今いるのも親がいるからですし、自分が誰かを喜ばせられるということも全部含めて感動しました。」
横須賀
「宏之役です。映画は3本目ですが、途中参加だったので今まで以上に難しかったです。」
役柄で工夫したところ、難しかったところなどを聞かせて下さい。
佐野
「自分より若い小4の役なので、声をワントーン高くして台詞を言いました。」
櫻井
「とにかく小夜になりきりました。」
月見里
「ドロの中に寝っ転がるシーンで、「どうしよう…」と思ったけれど思い切りました!」
今井
「落語家に憧れる役だったので、寿限無をやったんですけど、初めてに落語だったので難しかったです。怒ってカバンを投げ捨てるシーンでも、そんなことはしたことがなかったので、思いっきり投げました。」
吉浦
「早苗と良い雰囲気になるんですけど、稽古の段階で早苗の台詞も覚えてしまって。そこで新鮮に反応するのが難しかったです。」
和田
「台詞が多くて熱弁するお芝居が難しかったです。単調にならないようにテンポを速くして、勢いでやりました。」
播
「クラスに1人はいるオバカキャラです。リアル高校生が観て、「こういう高校生いるな」と思われるようなナチュラルな芝居が難しかったです。でも、芝居に意識せずに素でやりました。」
横須賀
「都会に憧れるチャラ男です。周りから「素で大丈夫」と言われたので「ウェ~イ」とやってました(笑)。」
先輩の俳優さんから学んだことは?
佐野
「方正さんは本当に優しくて、面白くて、現場の振る舞い方を学びました。」
播
「脚本の読み合わせの段階から、身体を動かしているし、伝える人を見つめて台詞を言うところがすごいなと思いました。」
お芝居の楽しさは?
櫻井
「台詞だけじゃなく、表情や動作でいろいろな表現をすることが楽しいです。」
月見里
「お芝居を通して「あ、こういう感情があるんだ」という発見が楽しかったです。」
今井
「落語もそうですけど、普段の自分じゃ体験できないことを経験できるのが楽しいです。」
和田
「監督さんからアドバイスを頂いて、それに挑戦する事です。」
吉浦
「「愛は理屈じゃない」という台詞を言うんですけど、普段そんな言葉を言う機会はないので、自分にとっていい経験になりました。」
横須賀
「新しい自分を見つけるのが楽しいので、もっといろいろな役をやりたいです!」
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