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レプリカント・イブ

レプリカント・イブ

レプリカント・イブ

敵?味方?彼女は一体…迫り続ける地下組織。そして彼らに突き付けられた真実とは…

笑いあり!涙あり!ドキドキハラハラかつ軽快なテンポの恋愛作品としてメガホンをとるのは、「仮面ライダーシリーズ」「スーパー戦隊シリーズ」など長年にわたって操演、特殊効果を担当しており、近年では監督として特撮オリジナルビデオなども手掛けている國米修市監督。

キャストには、「仮面ライダーディケイド」などでイケメン俳優として活躍する井上正大と「仮面ライダーBLACK」の倉田てつを。新旧仮面ライダーのキャストやスタッフが結集して作り上げた作品が今ここに!


予告ムービーTrailer


イントロダクションIntroduction

笑いあり!涙あり!ドキドキハラハラかつ軽快なテンポの恋愛作品としてメガホンをとるのは、「仮面ライダーシリーズ」「スーパー戦隊シリーズ」など長年にわたって操演、特殊効果を担当しており、近年では監督として特撮オリジナルビデオなども手掛けている國米修市監督。
キャストには、「仮面ライダーディケイド」などでイケメン俳優として活躍する井上正大が風間亮役を演じています。本作品のヒロインとして「家族ゲーム」やCM「タカラレーベン」など、成長著しい岩田陽葵がバイオレプリカント・イブとそのオリジナルである佐伯小夜の一人二役を見事にこなしています。また、亮を含む仲良し3人組のミツオ役には新谷徹、ヤスシ役には山本翔太、一人二役でバイオレプリカント・サラとアイドルの海野洋子を新人の松田玲莉がフレッシュに演じています。また、映画・ドラマ・舞台などで着実にキャリアを積んできている山本博子、グラビアアイドルとして活躍する湯本美咲が個性豊かなキャラクターを演じ作品を盛り上げています。
そしてプロレスラーの蝶野正洋が軍司令官役として強烈なインパクトを作品に与え、黒幕のドクターノア役には「仮面ライダーBLACK」の倉田てつをが作品に安定感とメリハリを加えています。
新旧仮面ライダーのキャストやスタッフが結集して作り上げた作品が今ここに!!


ストーリーStory

謎の施設。ドクターノア(倉田てつを)とその助手神崎(山本博子)が、最新の発明品の機能テストを、バイヤーたちに披露していた。熟練した兵士をいとも簡単に次々と倒す女、に見えたものは、ドクター・ノアが開発した、戦闘用のバイオレプリカント・イヴ(岩田陽葵)だった。有機体の人造人間と知り驚くゼノビア軍司令官(蝶野正洋)を初めとする各国軍人の眼前で、イヴはロボット兵器と戦う。ところが戦闘中、加速装置を起動すると、その装置が誤作動を起こしてレプリカントはどこかへ飛んで行ってしまう。
 時を同じく公園では、大学生風間亮(井上正大)が、同じ大学の佐伯小夜(岩田陽葵)との初デートをなんとか成功させようと、躍起になっていた。ミカマニアでアイドル海野洋子(松田玲莉)ファンのミツオ(新谷徹)と、ガンマニアで自衛官志望のヤスシ(山本翔太)の二人が、亮のデートをサポートしていた。やっといいムードになりかけた瞬間、謎の物体が光を放ちながら空から墜ちてくる。騒ぎの中で友人たちの小細工がバレ、亮は小夜に手ひどくフラれてしまうのだった。
 小夜にフラれた亮が一人で謎の光の落下地点に行くとそこには、さっき帰ったはずの小夜が気を失って倒れていた。しばらくして意識を取り戻した小夜は、記憶を失っていて、亮はつい「自分たちは恋人だ。今夜デートをしていた」と言ってしまう。そるとついさっき自分を冷たくフッたはずなにに、別人のように自分を見つめる小夜に、亮は夢中になってしまう。
その頃、謎の施設にいた神崎とその手下が、夜の街を徘徊していた。亮と別れて不機嫌に帰途についていた本物の小夜が彼らに追われ、拉致されてしまう。亮が記憶をなくした小夜だと思い込んでいたのは、実は謎の科学者たちが探していたイブだったのだ。小夜とイブを取り違えた事に気づいた科学者達は、本物のバイオレプリカントを回収しようと追跡の手を強め、ついにはモールでの騒動を逃れて車を走らせていた亮・イブ・ミツオ・ヤスシの4人は、路上でドクター・ノアの手下たちに拉致されてしまう事に・・・。
謎の組織の正体とは?そして、その目的は?はたして、4人は無事に帰れるのか?


キャスト&スタッフCast & staff

キャスト

井上正大 倉田てつを 蝶野正洋 岩田陽葵 山本博子 新谷徹 山本翔太 湯本美咲 松田玲莉 吹上由衣 増野美由紀 
折原陽子 油布辰樹 原雅 羽瀬田紬 樋口貴之 小西平祐 中西友恵 星川英勝 藤本弦太 岡翔佳 菊池佑弥 
金沢正成  藤田あゆみ 関根萌 設楽悠大 内田澪 

スタッフ

脚本・監督:國米修市
エグゼクティブプロデューサー・製作:神品信市プロデューサー・編集:國米美子・プロデューサー:毛利孝子・荒井豊
製作協力:合資会社 司別荘
製作:ミライ・ピクチャーズ・ジャパン
配給:株式会社MIRAI

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